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金属加工の種類について

2020/12/09
金属加工ってご存じでしょうか?
金属材料にほどこす加工のことを金属加工といいます。
今回は金属加工の種類についてご紹介していきたいと思います。

▼金属加工の種類は大きく分けて3種類
■機械加工
機械加工とは、材料から製作図面に表示された形に加工することをいいます。
代表的な加工方法として鋳造、塑性加工、焼結、除去加工、接合加工などがあります。
金属加工といったら、機械加工のことを指すことが多いです。
■熱処理加工
熱処理加工とは、部品に高温や低温の履歴を与えて結晶組織を良くし、硬さや靭性を増やしたりすることを目的にした
処理のことをいいます。
全体熱処理と表面熱処理の2種類があります。
■表面処理
表面処理とは、部品の表側に保護膜を形作り耐蝕性や潤滑性能を付け加えることをいいます。
電気化学処理、物理的表面処理、塗装の3種類があります。

▼金属加工の方法を選ぶ時のポイント
どの加工方法を選べばいいのか迷った時には、部品の要求仕様への合致度、製作コスト、製作期間をよく考えて選ぶようにしましょう。
部品を製作する目的によって加工方法も変わってきます。

▼金属加工の主な仕事内容
■切断
金属の切断になりますが、方法として電線を使ったり2次元や3次元のレーザーを使います。
■研削
金属を磨いて表面をツヤツヤにして、切断で残っている余計な部分を落としていきます。
■プレス
機械を使うことによって金属を曲げる、成形していきます。
■溶接
金属と金属を熱または圧力で溶かして一体化させます。

福島を拠点に金属加工や真鍮・青銅の自動機切削加工に関するご依頼を幅広くお引き受けしている有限会社東北加工所は、
難易度の高いご要望でもお伺いいたしますので、安心してお問い合わせください。