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金属加工でアクセサリーを作るには

2020/12/28
近年ハンドメイドのアクセサリーは人気を集めており、中でも金属を加工してのアクセサリー製作
は初心者でも作りやすいとあって特に人気を集めています。
金属加工のアクセサリーには、たがねやヤスリを使用して金属を成形する「彫金」と、
自由に形を作ることができる「銀粘土」と呼ばれるものがあります。
ここでは金属加工によるアクセサリー作成について述べたいと思います。

▼金属加工によるアクセサリー

先述した通り、金属加工のアクセサリーは「彫金」と「銀粘土」を使用したものがありますが、
それぞれの特徴は以下の通りです。

■彫金

彫金には道具が必要で、作りたいものや各工程で必要な道具は違います。

彫金で使用する道具・・・たがね、糸のこ、磨きベラ、プライヤー、ニッパーなど

彫金の技法・・・木槌を使用して金属の形を変える打ち出し、金属を模様の形に切り抜く透かし、
複数の金属を組み合わせて作る象眼など

彫金の作品・・・指輪、ピンバッジ、ピアス

■銀粘土

銀粘土は使用する道具が少なく、材料を揃えなくても自宅にあるもので代用できるものもあります。

銀粘土で使用する道具・・・スパチュラ、彫刻刀、プレッサーなど

銀粘土の技法・・・自由に形作りをすることができ、焼き上げると純金になる

銀粘土の作品・・・シルバーリング、ピアス、ネックレス、スプーンなど

▼彫金と銀粘土では違いがある

同じように思える金属加工のアクセサリーですが、上記の通りかなり特徴は違います。
世界にたった一つだけのアクセサリーを自分で作りたいという方は、それぞれの特徴を知り
自分に向いている方法を選んでみて下さいね。
又、自分で作るのが難しいという方はプロに依頼するという方法もありますよ。
弊社では金属加工や真鍮・青銅の自動機切削加工に関するご依頼を幅広くお引き受けしており、
難易度の高いご要望でお伺いいたしますので、安心してお問い合わせください。