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金属加工職人の仕事とは

2021/01/01
金属加工の製品を作るのに必要な技術を習得しているのが金属加工職人です。
金属加工職人の仕事は、ただ単に金属を加工するといったような簡単な仕事ではなく、専門的な技術を要します。
今回は、金属加工職人の仕事についてご紹介したいと思います。
▼金属加工職人の仕事
金属加工職人の仕事は、主に切断・研削・プレス・溶接の4つの仕事内容があります。
【切断】
金属を切断すること
【研削】
金属を削って、表面をなめらかにすること
【プレス】
金属を強い力を使って変形させること
【溶接】
金属を溶かして接合すること
また、金属加工職人が行う金属加工にも種類があり、機械加工・熱処理加工・表面処理加工と3つの種類があります。
【機械加工】
工具や機会を使って製作図に合わせて金属加工する
【熱処理加工】
金属に加熱と冷却を加えて形を変えるのではなく、金属の性質を向上させて加工する
【表面処理加工】
金属の表面に特殊な光沢剤等を使って、見栄えや強度を加工する
金属加工とは言えど、さまざまな加工方法があり、金属加工をするのに必要な資格もあります。
▼金属加工に必要な資格
金属加工は、専門的な技術が必要です。
【機械加工技能士】
金属を切断・研削し、所要の形に作り上げることができることを証明できる技能資格
【めっき技能士】
メッキを施すのに必要な技術ができることを証明する技能資格。
主に2つの資格を要しますが、他にも溶接に必要なガス溶接技能者や、アーク溶接作業者などの資格も金属加工にするにあたって必要と
なる場合もあります。
金属加工は、専門的な技術を必要とする高度な職人業です。
手に職をと考えている人や専門的な技術を習得したい人は、金属加工職人として金属加工の仕事に携わってみてくださいね。