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金属加工の方法の一つ「レーザー」とは?メリットやデメリットを紹介

2021/01/25

金属を加工する時に使用される一つに「レーザー」があります。
レーザーという単語自体は比較的、耳にすることも多いのでなんとなくイメージできると思います。
しかし、金属加工においてのレーザーとは一体どんなものなのでしょうか?
今回は、そんなレーザー加工について基本的なことを紹介したいと思います。

▼レーザー加工とは?
レーザー加工とは、あなたがイメージしているような光線を用いて金属を加工する技術です。
素早く、綺麗に切断や穴あけができるので、大量生産などにも対応できます。
また、金属などの硬い素材だけでなく、ゴムや布などの柔らかく・軽い素材も加工できます。
また、パソコンで管理・操作できるのでデータさえ入力しておけば、文字や記号、デザインなど複雑な模様を施すことも容易です。

▼レーザー加工のメリット・デメリット
ここからは、レーザー加工の良いところ・悪いところを紹介していきます。

■メリット
・作業効率が良い(早い・綺麗)
・デザインの自由度が高い
・人手が少なくて済む(メンテナンス・作業)

レーザー加工のメリットはなんといっても、手間がなく作業効率良い点です。
データを入力してしまえば自動的に加工してくれるので、早く・綺麗なものがどんどん作れます。
また、細かいデザインや複雑なデザインも加工ができるので自由度が高いのも特徴ですね。

■デメリット
・加工できない素材がある
・厚すぎる素材が加工しづらい

レーザーは、光(光線)なので、反射率が高い素材は加工できません。
また、素材が厚すぎるとレーザーの威力が足りず、加工できない場合もあります。
このように、素材や厚さなど加工できないものがあるのはデメリットと言えるでしょう。

▼まとめ
レーザー加工は、複雑なデザインを金属などに施したい時におすすめです。
しかし、人によって、好みによっては職人が一つ一つ手作業で行った物よりも味がなく感じることもありますね。
長年の経験でしかできないこともあるので、目的によって使い分けるのがいいでしょう。